2017年1月12日

zing music lab.ジュニア部門

年末には忘年会と称してミーティングを行いました。
ジュニア部門の方針としまして、できるだけセッションに参加して、たくさんの人に聴いてもらい、自分を出していける子供たちが増えたらいいなあと思います。

もちろん失敗もする、と恥ずかしいし自信を無くす、でも失敗はしてもいいんだと気づく。なぜって次は頑張るから。そんな繰り返しでそれぞれ子供たちが自分なりの自信になっていったらいいなあと。

そのための日々の練習を少しでもやれるようにアメトムチ(ま、昭和じゃあるまいし今時アメトムチ教室なんて流行らないだろうけどね)で促していきたい。
そこには先生のカラーがすごく必要で笑

間違いなくレギュラークラス担当しております、私(辻本)はひつこく熱苦しいレッスンとなっております。
できるまでやらされます。高校生や大学生になっても気がついたら涙ポロポロ出しながら弾いております。やってる本人の私も『え?!』って涙見てびっくりしますが、『なななななんで泣いてるの?!』と質問に『だってやってもやってもできへんねんも~~ん(ToT)』って。
だからできるまで待ってるやん( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
今年のzingのコンセプトも
『やったらできる!』にしたし。

そして、zing5年目になります「まりの先生」は、見た目とても綺麗なおねーさん先生だけど、まー男前な先生で、前髪で見えない男の子もざっくりマイピン留で、止めて
「はい!これで見えるやうになった!がんばろ!」って可愛く優しい笑顔で、できるまでゆっくりだけどあの手この手と付き合ってくれます笑

そして新しい先生紹介~~
昨年ピアノパーティ後、ずっと探していたジャズピアノが弾けて子供が好きな先生。
と言うことで10月からスタッフ新メンバーとしてzing music lab.の子供たちと楽しくレッスンしてくれて「チコ先生」。
新メンバーのチコ先生はちびっ子体操教室のサポートもしてたらしく、子供の相手がとても上手く、初めての子供たちも警戒心がなく飛び込んでいます。
何よりボーカル指導のキャリアから歌を歌って楽しませてくれるのが武器ですね。

あ、ちなみに辻本も歌いますけどね~~辻本の歌は歌というより踊らされてる感満載ですけどね~~( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

そして、いよいよ!
こちらはジュニア部門限定ではなく大人もOKですが、今年からバイオリンクラスが登場します!
先日打ち合わをしかと行いましたが、さらなる新メンバー「まどか先生」です。

俗にいうドラマに出てくるお嬢様系のバイオリニストで、この春大学院を卒業し、プロとして現場に出ようというピカピカの可愛い先生ですが、見た目とはこれまた裏腹に、私、レッスン妥協できないんですよね~~って。
ひゃーのっけから(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)手厳しそう~~
ですが、うちでは、そこを求めています。

楽器なんてちゃんと上手くならないと、本当に楽しいはみえて来るわけないねーーーん!
ちょっとやって楽しいなんて、遊んでる方がよっぽど楽しいにきまってるやーーん(@ ̄ρ ̄@)
と思ってる教室である事は間違いない。
今年もやるぞ!やれるまで!!



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