「今日分かった事。テスト前にピアノの先生のところに行くのと行かないのと全然違う!今回相当ヤバイ(>o<)3年になったら毎回行くから予約しておいて!」
予約も何も、来年のテストの日にちが分からない…笑
先生にその意思だけは伝えておくって事で、兄の方も来年度よろしくお願いします。』
↑↑↑こんなメールをもらいました!!
イェーイ!!!思い知ったかー中2男子ー!
そりゃ音楽なんてわざわざ勉強する?!音楽なんて楽しむものであって勉強するもんではないわね。
そりゃ音楽なんてわざわざ勉強する?!音楽なんて楽しむものであって勉強するもんではないわね。
それでも受験というシステムの中に副教科として皆様ご存知の通り評定平均値の重要な役割を担われている音楽。これに時間を取るのは相当な無駄だと思われます。100点を目指している方は違うやり方で頑張っていただき、評定平均値をあげるための点数の取り方をGETしたい中学生は是非一度騙されたと思って受講されることをオススメします。
ピアノが弾ける弾けない関わらず音楽のテストの点数の取り方ってある模様( ̄▽ ̄)
教職の経験から、もちろん音楽のテストなんて先生の好みもあるテストもありますが、ごく普通にこの単元ではここを抑える!をできるだけ時間を取られず済む試験勉強にするべし!
期末試験終わったこの時期に次の手立てを考えておきましょう!
ベストは音楽の試験範囲が出た時に先に大体の理解を片付けてテスト前日ざっくり復習する形を作ってしまいたいので、範囲が出た瞬間連絡を待ってる~( ̄▽ ̄)
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