タイトルも『メトロノームワークショップ』と『グルーブとは何ぞや』となり、講師もベーシストとドラマーというか違う楽器。
しかし受ける側はベーシストだけではなく、ドラマーだけでもなく、ピアニストもいれば、ボーカリスト、チェリストもいらっしゃいましたね。
そしてガッツリ2つとも参加させていただいてピアニストもどきですが、何よりワークショップを受けながら子供たちのレッスンがイメージできました。
いろんなネタ(と書いてはいけないか?笑)を細かく提供してくれる中に両方とも共通して見えたものがあって、『1拍目へのモチベーション』
もちろん2拍3拍4拍といろいろ続いては来るんだけれどネタとしては。
1拍へ運ぶエネルギーが宇宙規模に感じたのは私だけではない気がする。
どうしてそう感じさせたのかは私には説明できなーい( ̄▽ ̄)
ワークショップにて( ̄(工) ̄)
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