先日赤松林太郎氏のバッハセミナーに参加しました。
改めてハッハ〜ンと思うことがてんこ盛りで、クラシックの見え方がさらに面白くなってきた。
中でもタイという面白いグッズを活用することで、ビート感をより一層浮き立たせる、さらには、シンフォニアに至ってはヤツのコントロール一つで協和音が不協和導き、人間のストレスを引き出し、だからこそ解決して欲しいという感触が次を求めるハーモーニー。話を聞いてる途中からワクワクしてきて、早速シンフォニアのレッスンを受けにきているJAZZピアニストの彼女と分析してみた。
もちろん最後は師匠も巻き込んで(^皿^)
なるほどなるほど、この一瞬のこのコードを感じて流れていかないと意味ないや〜ん!と改めて彼女と面白さを笑いました(笑笑)
2声や3声ってどうしても横の流ればかりを意識してしまうけど、瞬時に変化するハーモニー、追い打ちをかけるビート感が、待って待って〜面白すぎる〜と興奮するレッスンとなりました!
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