「なんでいかなあかんの」
「なんのためにピアノせなあかんの」
「なんのためにピアノせなあかんの」
と捨て台詞はきながらレッスンにやってくるらしい小3少年。
小さい頃はやらないといけないと信じてたのに知ってしまった。。ピアノなんてやってもやらなくてもいいってことを。
小さい頃はやらないといけないと信じてたのに知ってしまった。。ピアノなんてやってもやらなくてもいいってことを。
うるさい先生に練習回数まで管理され、レッスンのたびに飴やらアイスで騙されるもののだんだん難しくなってくる曲に怒りすら覚えることは先生想定内でございまして。
「先生、予定通り今週最強のキーキーお猿になりました(~_~;)」て報告に、
『ビンゴ〜Σ( ̄。 ̄ノ)ノ』とか思いながら、着々と仕上がってくるウォーターメロンマン!
『ビンゴ〜Σ( ̄。 ̄ノ)ノ』とか思いながら、着々と仕上がってくるウォーターメロンマン!
キーキー行きたくない!とゴテながらも今日来て弾きながらだんだん形になってくる実感はある模様。
「ここは適当でいいで〜」って珍しく先生が言うと
「少しぐらい音を外しても大丈夫って書いてるけど…」
と不思議そうに言うから
「少しぐらい外してもいいってことは適当でもいいねん( ̄▽ ̄)」
と言うと、ビッグスマイルで思いっきり弾いてた。
「少しぐらい音を外しても大丈夫って書いてるけど…」
と不思議そうに言うから
「少しぐらい外してもいいってことは適当でもいいねん( ̄▽ ̄)」
と言うと、ビッグスマイルで思いっきり弾いてた。
「俺には二人ライバルがおんねんけど、どっちもクラシック弾くねん」
って、しんみり話し始めるから
って、しんみり話し始めるから
「このウォーターメロンマンはまだ温存やで!あと少し仕上げまでもっていけた時にはガンガン弾いてやれ〜!!!」と姑息な作戦立てて。
弾くよ〜四の五の言いながらでいいねん!弾いたもん勝ちだわさ〜\(^o^)/
by おかみ
0 件のコメント:
コメントを投稿