「待ってる。」
「もういける!次こそいける!」
「わかったから早よやり。」
ってかれこれ4小節を1時間かけて直しにかかる。
これ、先生、待ってるだけに見えてかなり苦しい。弾けない感を同じように体で受けるから。暇に待ってるように見えてるけど、弾けない感重力は同じだけキツイ。
そしてその次に出てくる言葉が
「あ〜〜だんだんわからなくなってきた〜〜」
「ちゃうやろ!考えるのが面倒くさくなってきた!やん(;一_一)」
ぎゃはははは笑笑笑
笑えない、早く先生終わりたい。
「やっっっとできた〜〜(≧∇≦)疲れた〜」
「それは先生のセリフですねん。」
それでも、『できないと帰れない』って事は譲れませんわ。
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