という声を受けて発案してみた「クリニック型セッション」、1回目を無事終えました!
今回参加者は内輪からピアノ5名、一般からドラムが2名。
全てが初だったので参加者も緊張してるわ、我々主催者もゲストミュージシャンの魚谷さんも模索しながらの回になりましたが、たくさんのアドバイスをいただきました。その中でも一番印象に残ったことは、
セッションをしたい!と思っている人間はすでに楽器の弾き方はわかっている。
そこから表現の仕方、表現するものをもっともっとたくさん持たなければいけない。
そのために本当にたくさん聴くこと。ただ聴くだけでもとにかく聴く!
五感に染み込ませないと表現するというところまではいかないね〜〜
まだまだやること山のよう〜〜って感じ〜(笑)
まだまだやること山のよう〜〜って感じ〜(笑)
今後、ドラマー目線やフロント目線など様々なゲストミュージシャンを招き、あるいは幾つかお声を頂いてる「ヴォーカル対象」なども含め回を重ねていきたいと思います!
もちろん一般公開をしているセッションなので、どなたでも奮ってご参加ください!
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