、、っとなる23日からほぼ10日間。
zingに軟禁。朝からほぼほぼ晩まで。
間に塾行ったりしてまた戻ってくるとか。
「そ、そう弾くの」と1つ1つ細かく指示し、そうするためにどうしたらいいかは自分で考え、偶然行き着いたってもう一回やる事ができないから、また何回また何回また偶然待ち。からの手応え。
全てのパーツでその作業を繰り返し今度は1曲通して全部か成功するかどうかの戦い。
全てのパーツでその作業を繰り返し今度は1曲通して全部か成功するかどうかの戦い。
そして全部がまぐれで成功してもマグレではなくなるためにまた弾く。
本当に弾いて考えて弾きて考えて、ママ達が作ってくれたお弁当食べてまた弾いて、考えて。
それでもコンクール当日のプレッシャーで成功が出るなんてすごい確率。
今年は二人も成功しました。なぜか、それだけやったからですね。
兵庫県学生ピアノコンクールB部門銅賞、C部門銀賞。
とはいえ、B部門のIちゃんは発表見ることなく、塾に行ってて喜びの瞬間ひとりぼっち(ーー;)
C部門のAちゃんの発表の時は先生のんきに買い物してて、連絡受けて走って戻ったけどもう会場締め出されていたIちゃん親子( ; ; )
かたじけない(>人<;)結局写真は外の貼り出しでなんとかσ^_^;
狙える余裕はないけど、一生懸命やって結果が何かにつながったらそれも嬉しいね。
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