脳トレのスクールへ夏休み特別レッスンみたいなものを目にしたので、暇な夏休みに行こう!と思い問い合わせてみたら、、あら、満席。
しかも、尋ね返されちゃいましたが、大人?って。
そう、幼児からのが主体のスクールのようでして。
それでも親切なスクール校長?は、よかったらお話しますよと優しく応対してくださったので、とても興味があったので夏休みいっぱいの時を外して終わった頃に尋ねてみた。
そもそも、こんな年齢でくるということはあちらの先生にしても謎ですよ。
小さいお子様お持ちの年齢ではないので、子供の為にやってきたとは思えないし。
しかしそこも、何も尋ねられることなく、先生の経験を通して脳トレの話をものすごい勢いでしてくださる。
小さな子からもうやめて受験に専念したらと促す年齢の子もいるらしい。
要するに受験勉強のための塾ではないので、そのための対策は塾へ行くか、もしくは自分で学校対策をして勉強する。
では、何をするのか。
たくさんの脳トレーニングの例はあげて説明してくださったけれど、何の抵抗もなく、惜しげもなくいろいろ教えてくださったけれど、これは企業秘密ですよね。
要するに
読解力 計算力 図形 創造力 集中力 表現力
空間認知力 イメージ力 記憶力 分析力
思考
これだけの能力
情報処理能力《脳》の上に
算数なり、国語なりという勉強が成り立っていると。
あ!!!!!
やだ〜ん。
なんとか力シリーズ全部網羅してるピアノ( ̄▽ ̄)
目で追いかけながらフレーズを考える『読解力』
常に音符のながさを弾きながらカウントし考える『計算力』
楽譜そのものが『図形』
どうやって作っていこうか『創造力』
並行していろんなことを考えながら進む『集中力』
あったりまえの『表現力』
鍵盤なんて見るわけではないのでどこになんの音があるかは体で覚えて感じる『空間認知力』
自分の演奏を『イメージ力』
暗譜『記憶力』
曲の『分析力』
その全てを『思考』
先生、私30年幼稚園児からおばあちゃんまでいろんな方とピアノのレッスンしてるんです。
これ全部やってます!!
明日からもっと頑張ります!
それぞれに得意不得意があることが当たり前でその不得意部門を強化する方法を考えてバランスを整えてみます(((o(*゚▽゚*)o)))
と、ものすごい教えをいただただスクール校長に感謝♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
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