2014年8月26日

センスと技術

基本的に自分の年齢は常に最高Wii〜〜って生きてるんだけど、見て見ぬ振りできない老化に爪と髪の毛が存在する。

だってだってだってどんだけいいもん食べたって
(何がいいもんかわからないくらいのしょぼーい味覚なんだけど)

どんなお高いシャンプー使ったところで
(そんなお高いシャンプーを使う気はさらさら無いし、そもそも高いシャンプーを全く信用してないし)

白髪にはなる。
爪は割れる。

これ2つはさすがに不可抗力じゃない⁈

ので、現実逃避するべく毛染めにいかなければいけないし、ネイルサロンにも行かなければいけない。

あたくしにとって必須な項目で致し方なく行ってるのではあるけれど、
絶対しなければいけない項目で、自分の力ではどうにもできないことなのよ。

人によっては他にも値するかもしれないけれど今現在どうしても気になることはこの二つにおけるセンスと技術なのですわ。

そりゃ人間ね、なんでも出来る人はいるかもしれないけどかなり大きく捉えると、

センスのある人と技術のある人

に分けられたりする。

両方ある人と両方ない人という数少ない人はとりあえず今論外。

どっちがやってもらうには必要?
ネイリストもヘアーアーティストも。

そして音楽家は?





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