2014年7月31日

中学生〜高校生の夏期講習

「中学生の夏期講習」

中2病大流行りの割りに使えるやん頭(((o(*゚▽゚*)o)))

オーバーヒートしそうなぐらい瞬発力のある思考を鍛えた!
4ビート刻みながらサイクルオブフィフス回し〜イエー( ̄▽ ̄)
答えられた奴から抜けて行く〜( ´ ▽ ` )ノ




「高校生の夏期講習」

結局、、
楽しい楽しいセッションになってもーたー(((o(*゚▽゚*)o)))








2014年7月29日

恒例の夏期講習

高校生クラスは
頭使えるんちゃうの〜?そろそろ。
なもんで今年は
『アドリブをやってみよう!』
みたいなタイトルで!
と張り切っていたら朝からこんなメールで、、





2014年7月24日

がこ

一門53番「がこ」又の名を山添ゆか…あ、逆?

思い起こせば15年程前(?)、二人の幼子を持つ冴えない主婦がやってきました(^皿^)
そしてピアノレッスンしながらも、確かに、常々、歌やりたいと言っており、カラオケでは弾け倒しておりましたが、、^^;

そんな彼女がまぁなんと!CDを出す事になりました!
あっぱれ!!
機会があれば是非彼女のライブを観てみてください。
http://ameblo.jp/gako-blog/

それに先駆けJAZZ JAPAN誌にインタビューが掲載されたようです。

写真はがこのFBより拝借



2014年7月22日

ピアノパーティを終えて byまりの

ピアノパーティーが無事!終わりました〜♩
去年からの1年間の成長はめざましかったです!
新1年生になる生徒さんが多く、それぞれ幼稚園から小学校へのステップアップを感じる会となりました。

年々セッションに慣れて堂々と自分はこう弾きたい!と主張できている姿を見ていて、なんとも誇らしい気持ちになりました(^^)

こうしてみんなの成長にすこしでも関わることができて、1ヶ月ごとにぐんぐん大きくなっていく姿を嬉しく感じています(*´ω`*)
いまできるレベルを少し上回る課題をこなしていくことが、成長を加速させてくれると分かりました♩
これは大きな気づきでした!

みなさん、ピアノパーティーおつかれさまでした(*´꒳`*)
来年はもっともっとステップアップしていこうね♡

まりの


2014年7月21日

どこまでも!

ビアノパーティ、毎年毎年これ以上はないなぁと思うほど、子供たちとやり切ってるつもりが、去年よりもまだやれることがあったのね(^_^;)

もっともっとと欲を出せば出すほど何かが出てくる。

それぞれに成長が我々スタッフを刺激しますねぇ(((o(*゚▽゚*)o)))
だからやり切っているのに次が見えてくる( ̄▽ ̄)
毎年やる意味あるなあ~!だってそれぞれの自分の歩みが着実に見えるから。

そして今年もブラボー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


その模様を一部ですがダイジェストで!
2-3部よりピアノパーティ賞を獲得した2組と、4部の演奏です。
(1曲だけ撮れてなかったー!操作ミスです。ゆう◯、ゴメンm(_ _)m)


今回ドラムクラスから初参加がありました!小4女の子。
そしてレギュラークラスからお母様がピアノサポート!




2014年7月19日

終了〜!

Piano Party17th大盛況で無事終了!
詳しいレポートは後日として、お勧めバクチ、全部勝ったと言えるのではないでしょうか(^o^)/



2014年7月18日

明日本番

いよいよ「Piano Party 17th」明日本番!ジュニアクラス発表会です!
今回初めての会場で楽しみです。

入場無料なので、お子様にピアノ習わせてみよっかな〜なんて思われてる方もフラッとお立寄りください!
ハイ!お勧めバクチ商品が豊富に出揃っております^^;

7月19日(土) 
開場10:30 
開演11:00
神戸酒心館にて




2014年7月16日

お勧めバクチ商品

リハーサルが無事?に終わりました。
そりゃそりゃ予定通りの奴は少数であっただろう(~_~;)

しかし今回いつもはギリギリなんとか弾けるという状態で挑むリハーサルが、わりかし、わかりかし、真面目にコツコツ積み上げて弾き込みもしっかりやったのに、これまた神様っているのか?と思うぐらいテーマ弾いてアドリブは絶叫の方が多かったぐらいグダグダになり気がついらテーマに戻っていった。なんてヤツもいた。

え?リハーサル終わり?

そりゃこの一言したでね〜わね。

やり直しなしの本番を想定してリハやってんだから、一か八か上手くいかないからってやつのやり直しは意味ないじゃーんΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

そりゃそりゃ悔しかっただろう。

やってない時の残念さよりやってできなかった時の悔しさって、ないよね〜(~_~;)

リハ前日にこけたから夜中から必死に練習したやつは幸か不幸かリハはまずまず成功!

さあ!リハ成功したやつかリハ失敗したやつか、どちらが成功を手に入れるのか⁉
神のみぞ知る!
わけではないで。

そんなん、あと残りどれぐらい練習するかだわさ。

油断してもダメだろう、諦めてもダメだろうし。

いづれにせよ、うちのピアノパーティへお越しいただければお勧めバクチ商品が豊富に出揃っておりますょ(((o(*゚▽゚*)o)))

例えばこれ↓





2014年7月12日

やる気って_φ( ̄ー ̄ )

やる気が!ある時〜ない時〜って豚まんのCMみたいなセリフが我が家の次男の代名詞となっていたことに塾の先生から教えていただいた。

やる気が無いところからのスタートで、やる気出てきたかもーって流暢なこと言ってる年齢ではなかった(~_~;)

『やる気が出てきた』にはもれなく『やる気がない』が対になってる模様。

要するにそのムラがいろんな形で現れるそうな。

そうだった!いつもレッスンでは当たり前のように『やる気があろうとなかろうとやらないといけない練習はしろ!やる気がある日はもうけもの!』

やる気がなくてもやる積み上げがまず成果につながる。

どうやったらやる気が出るかわかったら何するのも苦労ないわ〜Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

灯台下暗しとでも言い繕おうかしらん…>_<…
息子のやる気とサボ郎の共存を親子で笑う(^_^;)

この写真の意味分かるの関西人だけ?^^;



2014年7月10日

先生はストーカー_φ( ̄ー ̄ )

ラスト2週間を切りやたら焦ってる先生!
毎日いったい誰が一番ヤバイんやろ〜と訳わからなくなってどの子も気になる…>_<…

帰ってからも強制送信動画を確認しながら、あと何日⁉と。

ご飯食べてあーしんど(-。-;って言ってるくせに、愛車の黄色バイクに乗るとテンションもあがり(バイクがテンションをあげてるわけではなく)、
「よーし!今日もたたき上げだぁ〜*\(^o^)/*」って、スタジオに向かってる自分が時々怖くなるわ( ;´Д`)



やればやるほど欲の出る演奏への執着(>人<;)こっわ〜。
本当によく弾けるようになってきたから余計にもっとできるなって思ってしまう。
なんの薬物も入ってまへん|( ̄3 ̄)|

いろんなVoiceメモで片っ端から毎日毎日送らせて、もうすぐツイッターとかでウザい!!!とか書かれてもおかしくないわ〜。

早朝から深夜まで「やりました」ってメールしてくれるけど、実はみんなの家におるかもよ?先生( ̄▽ ̄)





2014年7月8日

続・スイカ男

いよいよ弾き込みの段階で、最初の譜読みキーキー病は皆さん、かなりクリアーしてらっしゃる。

要するに弾いて弾いて眠ってても弾けるぐらい弾き込む。

その時にセッションを想定して、ドラムやベースとやってることを考えながら弾かないといけないんだけど、なかなかイメージがわかないだろうと練習用にうちのスタジオではマイナスワンを作ってそれに合わせて練習してみよう!と、やってみたりもしている。

そうなるとなかなか楽しい。そりゃカラオケ行って自己陶酔して歌ってるようなもんですぜ。

以前のキーキーピアノ嫌やわ小学生男子ですら、かなりご機嫌に弾いてるようだ。
なもんでレッスンにきて、そのマイナスワンをかけてくれと言う。

しめしめ。かなり弾き込んで来たな〜_φ( ̄ー ̄ )

「あのね。マイナスワンかけて弾いてかっこ良く弾けてる気がするのは、教えてあげよう!ごっつい着ぐるみ着てかっこいいと妄想してるだけやで。実は脱いだらやばいで、へっちょ!ってあかんやん。

本当にかっこいいのは何も被らなくてもピアノニストがカッコいい+カッコいいベース+かっこいいドラムを最後は作るね〜ん!ピアノ1人で弾いてもかっこいい!が、本当のかっこよさやで!」

はだかのスイカ男を想像して見て〜笑うしかないで。





2014年7月7日

ちびっ子のちっちゃい手

あんまり小さ過ぎても、日本語としてコミュニケーションはかれるのだろうか?と疑問に思っていた、以前は。
しかし私が年食ったせいか小さい子の見るもの感じるものに興味が湧いて、よくよく接触してみると、それなりにいや、それなり以上に考えというものを持っている模様。

彼らなりの狭いであろうと思われる視野からも何か感じ、発信しようとするものがあるらしい。
はなからなんもわかってないだろうと思って子育てしてこの始末^^;

以前のBlogにも書いたけれど、三つ子の魂百までと認識して接すると本当に目が何かを言おうとしている。ので、最近ちっちゃいガキンチョの言うことに真剣に耳を傾けようと試みている。

そこで、うちのスタジオも年少、年中と以前では受け付けていなかったちびっ子をかなり興味深く観察している。いや違う、レッスンしている。

驚くなかれ!日本語通じるのよ(・・;)
書けなくても脳から発信する言葉と条件反射的な運動神経は普通に8歳ぐらいまでとほぼ変わらない。

足し算引き算の次に考える能力はさすがにその次なんだけど、運動神経とおそらく日本在住2年ぐらいと思われる外人さん以上の会話レベルで、けっこうな事が可能と判明。

もちろん音符なんぞは仕組みなんたぁ考えなければカード認識でとっとと吸い込むとして、それを読み弾きながらおてての形を警告してみた。

指のひらに水性ペンで、ニッコリ笑ったお顔を書いてあげて、このお顔がピアノにくっついちゃうとお顔ぐちゃぐちゃになるからこの指の頭のところで弾こうね。っていうちょっとした会話に即座に反応するんだわー。
時々顔がピアノをかすってしまうと早急にゴシゴシこすってペンの跡形を消してる。





小さな小さなおててが、かっこいい形になりながら音符を読みながら弾く。
こんなに幾つもの神経使いながらできるんだわ〜ガキンチョ達は*\(^o^)/*

もうすぐ大人も書いたろ〜Σ( ̄。 ̄ノ)ノでっかい顔。



2014年7月4日

グレンツェンピアノコンクール本選&ジャズセッション in東京

うちのスタジオから中学3年生がクラシックのコンクールとして数々の予選をクリアして先日全国大会に出場することになり、お江戸へ。一年がかりで私の師匠に手がけいただき、本人もさることながらご家族で一心同体となり見事優秀賞をいただきました!!


せっかく江戸くんだりまで上るんだから!と、お江戸のセッションを体験してみたらということになり、江戸で活躍中で、しかも本職は会社のお偉いさんになっちゃってる弟子から本当にたくさんの情報を流してもらい、楽しいお江戸セッションに進出する⁈チャンスを_φ( ̄ー ̄ )


==以下、お母様からのセッションレポートです==

東京に到着して、アリサにとって初めての東京が金曜の夜って事で(笑)、乗る電車、全てが違う種類で酒臭く(笑)、池袋到着。そして、あまりガラのよろしくなさそな通りをドキドキしながら歩いて行き、なんとかJAZZクラブにも到着。

お店の人は、かなりフレンドリーで、しかも女の子がアリサ一人(もう一人はお店の人)、そして14歳って事もあってみんなにチヤホヤしてもらってウェルカムムードでその場に入れてもらいました。

ボードに曲目とそれぞれのパート(フロントとかベース、ピアノ、ドラムetc.)を書くようになっていて、そこが埋まったらセッションするって感じだったんですけど、フロントにサックスが入ってしまって(◎o◎)

自分がテーマを弾くってやり方しか知らないから…と半泣き状態だったところ、優しいお兄さんが気がついてくれて、「最初と終わりに自分にテーマを弾かせてください…と言ったらいいよ」と教えてもらって、勇気を出して言ったんです。

ところが始まったらサックスが忘れてテーマ吹いちゃって…(笑)

アリサのピアノがオロオロ〜となって…。そしてサックスさん思いだして、どうぞっ!ってしてくれたんだけど(笑)そして順番にそれぞれソロが入ってバッキング。

サックス、ギター、ベース…今までしたことのない長さで、どこで戻ったらいいのやら(笑)、だんだん長くなってきて…途中でどこを弾いてるんどかわからなくなっちゃったみたい。

不安げなピアノを弾きつつ、なんとかみんなの合図をキャッチしようと必死で見ながらしてたんですけど。みんなもピアノがわからなくなってるなぁと気づいて目配せしてて。
そしてらサックスさんが頭ポンとして合図を出してくれて、アリサのピアノに戻れた…みたいな(笑)

そんなこんなで、なんとか終わったThere will never be another you
最後に一緒にしてくれた人達にお礼言って握手してお店を後にしました^^

その場で居合わせたメンバーでする、当然、前もっての練習なんて無しの、本物のセッションに参加できて、アリサは本当にいい勉強になって良かったと思います。

そしてなんかあのJAZZやってる人達の独特の仲間感みたいのもすごく良くて、アリサもあんな風に弾けるようになりたい(他の人のピアノ見て)、楽しかったと言ってました。

ほんの10分程の出来事だったけど、かなり、JAZZ演るって事の勉強になったんじゃないかな…と思います。








2014年7月3日

永遠のマリオ


今大学は前期実技試験準備の超盛り上がり時期。
健康スポーツ科の学生は体育の先生を目指してもちろんいろんな競技を学んでいかなければならないとこ。

ダンスやバレエ、新体操系はもちろんダンスの授業に違和感なく入れるが、これ球技とかの授業はかなり苦手らしい。

反対にアスリート系の学生の難関くせ者はダンスであろう。

しかし昨今ダンスが男女必修となっている中高の体育の若手の先生の条件としてダンスが指導できるようになっていてもらわないと困る…わけですね。

球技が様にならないのもたいがいだけど、ダンスが様にならないのもかなり厳しいね。

踊れるチームは戦いシーンをパイレーツ、学校ネタは洋画ハイスクール系、よく考えるチームは自然事象、などかなりネタはくってくる。けどAKBもどき、EXILEもどきは致し方ないとしてもこれまた踊れないと見るも無残、、やるのはもっと無残で気の毒^^;

そこで、前期実技試験はテーマを自由にとしているので、逃げ道的発想として毎年出てくるのが「マリオ」の曲。

もう何年も前の曲だけどいろんなバージョンで出てきているので、使い方次第で踊ってる感じにはなるかなぁ~

編集作業も大詰めです。