2020年1月15日

zing music lab ジュニアピアノレッスンの特性

体験レッスン希望のお問合せでよく尋ねられる質問に

『普通のピアノレッスンと何が違うのですか』

っと、聞かれます。

『他との違いはなんですか』

他との違いといいますか、
zingが重きを置いているところとしましては、

子供の可能性をより活かしていきたいと日々思っています。
子供って本当に大きな力を持って生まれてくる。
でも、いつのまにか、これぐらいっと、
自分の力を見積もるようになる。
それはかなり残念過ぎる。

もっとやれるんじゃないかな〜〜と、

どうせならもっとやれる!っと思う事で、
力を生み出したりする。

そんな子供達に、
ジャンルを絞り込む事を出来るだけ本人の意思をしっかり持った時まで待って、
それまではいろんなジャンルの音楽に対応できたらいいなと思うレッスンを行なっています。

選択できる意思ができたときに、基本的なテクニックや能力を持ってその先に進んでいけるよう、

導入からリズムのバリエーションも指導し、
かつ、楽譜を読んだりフォームに関してもしっかりこだわって子供の体に、
しっかり基本を擦り込んでいけるよう指導する事を心がけております。

そこを踏まえ最初のレッスンからJazzの要素も取り入れますし
楽譜を読みながら指を動かすという脳トレ的にバイエルも使用します。

そして成長と共に、
どんな音楽がやりたい?
Jazz?Classic?それ以外?
っと方向性を決めて、
もし、質問した時に答えが出てなければ、
出るまでやり続けて行きたいと思います。

実際大学生ぐらいになって、やっぱりClassicかな〜〜
という子もあれば、中学上がった段階でJazzにしぼる!
っと、いう子もいます。

体に音楽を注入して、
子供達の中から出てくる音楽を
たくさんの人たちは送っていける、
そんな子どもを育てるレッスンを教える側もあのてこの手と挑戦しつつ、
その子に合ったレッスンを提供したいと思っています。

こんな感じでしょうか。

他との違いをもっと詳しくしりたい方、
その他、質問等あったらどんどんお尋ね下さい



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